特別お題がスタートしたようなので
今まではどうしていたか
喫茶店でも何でもない喫茶pikoroomの中の人ぴこりです。
田園風景が広がる里山で、《工房Piko》という工房を構えています。
ちょうど特別お題がはじまった日みたいなので、喫茶pikoroomはじめての投稿にしたいと思います。
工房Pikoを構えて5年、いろいろと学んできました。
手作りに関してです。
もともとタティングレースを学ぶことから始まった工房Piko
編み物の技法の中にピコット編みというものあります。タティングレース編みにもぴこっと輪を作って飾る編み方があります。
工房の屋号もそこからいただいています。
工房Pikoではハンドメイドの様々なカテゴリを学びながら試してきました。
そうしていると次第に工房に足を運んで下さる方が増えてきたのです。
笑いの絶えない楽しい工房へと少しずつ成長させていただいていると感じていました。
今年はどうしたいか
どうしたいもこうしたいも、コロナ禍ので工房活動はお休みにせざるを得ない状況です。
田舎ではありますが中核指定都市、県を代表する商工業都市におります。
人は多く住んでいますので、施設や病院で発生したクラスターに怯えながら、ニューノーマルを取り入れながら、早く収束してくれ!と願う毎日です。
しかし今年も引き続き学びながら、いろんなことに挑戦をしていきたい!という思いは変わりません。
イベント出店、地域コミュニティでミニ教室開催、コロナ禍以前の活動が安心して出来る日まで自身のスキルアップを続けていきたい!!と思う所存です。
個人としての学び
ぴこり個人としては、言語学習をだらだら~~っと継続しています。
机上での学習時間はなかなか取れないので、アプリで勉強していることにしています。
していることに、そういうことにしています。
そのアプリでは日本人向けの言語が英語、中国語、韓国語しかないし、いずれも初心者向けです。
英語は簡単なリーディング、ライティング、スピーキング、リスニングがあります。
韓国語はもっと超初心者向きでつまらない笑
つまらないしマラギはありません。
しかし、トッキで日本語に訳す時が鬼のように厳しいです。
厳しさに対し「これでも間違いないではないよね?」って意見も送ることができます。
送った意見をアプリサイドはちゃんと見ているということもわかっています。
下のメールのように、本文が『택시 기사로』となっているのに『タクシーの運転手』と回答しないと間違いです。鬼ですね。
”の”を付けなかっただけなのに笑
SNSをぼんやり見てやり過ごす時間を、アプリで単語を覚える時間にする。とてもいいですね!
個人ではこれらを継続することと、プラスきれいな文字を書けるように頑張っていきたい所存です。